昨日の今日ですが、友人が2回5Vメタモンのレイドに連れて行ってくれて、頭が上がらないタマシャモンです。
その5Vメタモンを元手に海外トレーナーと交換できたので、やった方法を書いておこうかと。
割と「海外の人と交換しよう!」くらいの記述が多かったり、今作は GTS が廃止されているので。
時代はTwitter
気軽に海外とも繋がれる SNS はやはり偉大。
"#Dittotrade" のタグでかなりの数の交換募集が流れてます。
海外公式タグ (?) の "#PokemonSwordShield" など、他のタグも併用されてるものも多々。
ただし、募集で流れてくるのは8割方日本人なので、海外トレーナの募集はかなり少数。
根気よくいきましょう。
時差もあるので、深夜~午前中とかならワンチャンあるかもしれない。
また、こういう募集系は自分で募集するよりも、既にある募集に突撃する方がスムーズなのはグラブルの団員集めで学んだので、自分は2回とも突撃しました。
突撃
ガバガバ英語だから間違ってるかもしれない (予防線) 。
こんな感じで自分が5Vメタモンを持っていて、交換したいということを相手に伝えます。
iv (Individual value) : 個体値
5iv : 5V
Ditto : メタモン
といった感じです。
念の為ジャッジの「さいこう」が英語表記での "Best" と同じというのも伝えてます。
あとは了承の返事が来たら T.N. と交換部屋のパスを伝えてっていうのは国内と同じような感じ。
パスのことは "code" や "Link Code" と呼んでるっぽい。
募集時
自分は結局してないけど、一応募集時のも。
こっちは調べたり、既にあるテンプレ真似たから英語ガバは少ないはず()
FT : "For trade" の略。日本でいう「譲」とか「出」。
LF : "Looking for" の略。日本でいう「求」とか「募」。
特定箇所の抜けが欲しかったら "-〇〇" で、 HP, Atk, Def, Sp.Atk, Sp.Def, Speed とかって書くと伝わるらしい。
あとはリプかDMくれ〜ってのを書いて、返事が来たら念の為ジャッジ画面見せてもらったりして交換。
がんばろう
簡単な英語や機械翻訳でなんとかなる程度の会話な上、ある程度日本語を理解してるような海外の方の投稿も見受けられたので、臆せず突っ込んでいきましょ。
個体値不問の募集とかもあったので、もしかしたらすんなり海外メタモン手に入る可能性もあるのかもしれないわからない。
国際孵化童貞はヒトカゲに捧げてきます、じゃあね。
2019-11-28 追記
429匹目にして。 #ポケモン剣盾 #NintendoSwitch pic.twitter.com/VngEpOeDV3
— タマシャモン (@tamasham0n) November 28, 2019
でたぁ