どうも、内なる定めを得られたタマシャモンです。
前回更新から3ヶ月半ほど経ってて怖い。
最近は弟の惣菜くんや、そのフレンズと遊ぶことが増えました。
その影響でベイブレードだけじゃなくて、デュエル・マスターズにまで復帰。
タカラトミーからは逃れられない。
そんなわけで、思い切って買っちゃったスリーブの話とかを。
KMC
店頭で見たデュエマ公式スリーブに惹かれなかったのと、キャラスリも特に使いたいなってものがなかったので無地スリーブを選択。
最初は特に何も考えずに、KMCのサイドイン・パーフェクトにハイパーマットの2重というコスパオタクみたいな構成。
みんな知ってるだろうから写真は割愛。
なんだかんだハイパーマットも初めて触ったので、値段の割にしっかりとした質感で、ファローもしやすいコスパの良さに驚きました。
この質感で、近所のヨドバシだと400円切ってるのはバグだと思う。
ドラゴンシールド
本題。
KATANAとかEclipsとかのいわゆるお高めの無地スリーブ系。
最近、ドラゴンシールドの存在を知って、ドラゴン大好きタマシャモンが気にならないわけがなく。
なんとなしに楽天市場で検索してみたら、定価より若干安く、かつ、色数も多く取り扱ってたのでドラゴンシールド マットを注文してみることに。
外観
かっこいいドラゴンのパッケージに、内袋とかなく直で封入。
色はスレート(灰)という、他のメーカーだとあまり見かけない色を。
裏面マットだけで35色あるのヤバいでしょ。
表面は透明度の高い光沢仕上げに、裏面はきめ細かいマット仕上げ。
縦が少し長めなので、プレイ中にカードが上がってきたり、飛び出たりもなさそう。
手に持っていると、この色でもカードの位置が分かる程度には透けるので、明るめの色だともっと透けそう。
色次第でアルミインナー必須かも。
使用感
ほどよい厚さと硬さで、それでも手に刺さるような感覚がないという新感覚。
今まで触ったことのある硬めのスリーブはすべて、「おっ硬いなぁ」っていう、手に刺さるような鋭さがあったものの、ドラゴンシールドにはそれがない。 さすが、お値段がするだけのことはある。
裏面のきめ細かいマットのおかげで、ファローシャッフルをスルスルと入っていく快適さ。
それでいて、替えたてあるあるの山崩れが起きにくいという不思議。
おわりに
初の高級無地スリーブでしたが、現時点で大満足。 表面が非光沢のタイプもあるので、機会があれば試してみようかなとも。
ちなみに復帰後最初のデッキはドラグナー使ってます。
グレンアイラ可愛い。じゃあね。